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食生活を改善して長寿を目指しましょう

食生活の欧米化に伴い、日本人の食生活は高カロリーな傾向にあると言えます。40歳を過ぎたら特に、栄養のバランスに気をつけましょう。他にも、朝食を抜かないことや魚を食べること、腹八分目にしておくことやよく噛んで食べることなども大切です。
早めに取り組むことが大切です。いずれも気軽に始められることばかりですので、意識しておきましょう。

◆栄養バランスに気をつけましょう

栄養バランスに気をつけましょう。栄養バランスを意識するということは、健康促進はもちろん、長生きを意識するうえでも非常に重要なことだと言えます。
1日に摂取するおかずとして、肉類や魚類、海藻類やイモ類、脂質や果物類、緑黄色野菜や大豆類、卵や牛乳などの10の食品群をバランスよく食べることを心がけましょう。
栄養価が高いからといって、同じ物だけを摂取するのはよくありません。これらの食品群の中からより多くの食品を摂取することがポイントです。

◆朝食を抜かないようにしましょう

朝食を抜かないようにしましょう。若い世代を中心に朝食を抜く方が多い傾向にありますが、朝食を抜くことによって昼食まで空腹な状態にあることから、昼食を食べた際に血糖値が急上昇するのでよくありません。その状態は夕食にまで及ぶと言えますので、朝食をしっかりと摂取して血糖値の急激な上昇を予防しましょう。

◆魚を食べましょう

魚を食べましょう。食生活の欧米化にともない、高齢者の間でも肉類を好んで食べる方が増えています。肉類も大事な栄養素ではありますが、魚も同様に摂取するように心がけましょう。

◆腹八分目にしておきましょう

腹八分目にしておきましょう。腹八分目を心がけることによって健康寿命は延びる傾向にあります。これは、適度なカロリー制限によって細胞の老化が抑制されるからだと言えます。それはすなわち血管障害や糖尿病といった生活習慣病の予防にも繋がりますのでおススメです。

◆よく噛んで食べましょう

よく噛んで食べましょう。良く噛むことによって満腹中枢が刺激されて少量で満腹感を得ることが可能です。食べ過ぎを防ぐことに繋がりますし、顎を使うことで脳への刺激にも繋がりますのでおススメです。

他にも、食べる順番に気をつけることもおススメします。主食であるご飯を先に食べると血糖値が上がりやすくなりますので、まずは野菜から食べることを心がけましょう。次に肉や魚といったたんぱく質を食べて、ご飯やパンなどの炭水化物はなるべく後の方に食べることをおススメします。
血糖値の上昇を予防するということは健康維持において大切なことです。やまいもやおくら、納豆やモロヘイヤに含まれているムチンは糖質を包みこむ役割を果たしますので、血糖値が急激に上昇することを予防します。また、昆布やワカメにふくまれているアルギン酸にも同様の効果がありますのでおススメです。いずれも身近な食品ですので積極的に摂取するようにしましょう。
バランスの整った食生活を心がけることは長寿の基本です。いつまでも若い頃と同じ食生活を送るのではなく、年齢とともにバランスや質を意識していきましょう。そうすることによって心身の健康が保たれるとともに長寿へと繋がっていきますのでぜひ取り入れてみてください。