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腸内環境を整えましょう

腸は第二の脳として知られています。腸内環境は健康のみならず美容や神経伝達物資セロトニンの生成にも影響を及ぼしますので、腸の健康こそが心身の健康に繋がるといっても過言ではありません。
腸に不調をきたすとさまざまな疾患にかかりやすく老化が進む傾向にあります。どのようにして腸内環境を整えるのかを知り知識として身につけるとともに、積極的に日常生活に取り入れていきましょう。

<腸内環境を整えましょう>

腸内環境を整えましょう。腸内環境を整えるためには、善玉菌を増やさなくてはなりません。善玉菌をふやすためには食物繊維を摂取することが大切です。野菜や海藻類など、食物繊維を多く含む食材を積極的に摂取しましょう。

<食物繊維の役割>

食物繊維の役割としましては、善玉菌を増やすこと以外にも腸の壁を刺激して免疫力を上げることや生活習慣病の予防などもあげられます。
腸の壁を刺激することによって腸内の免疫細胞が活性化され、免疫力アップに繋がりますのでおススメです。

<腸を冷やさないようにしましょう>

腸を冷やさないようにしましょう。腸が冷えるということはすなわちお腹が冷えるということで、この冷えている状態は便秘や下痢を引き起こし、腸の免疫力の低下を引き起こします。
日頃から冷えないように気をつけることや温かい飲み物を飲むことなどを意識しておきましょう。

<寝る直前の食事は控えましょう>

寝る直前の食事は控えましょう。仕事が忙しくて帰宅が遅い方などは特に、夕食が遅くなりがちです。しかし、食べてからすぐに寝るというのは肥満や便秘の原因にもなりかねません。
十二指腸から分泌されるモチリンというホルモンは人が寝ている間に消化管内部をキレイにしてくれるのですが、空腹時でなければ分泌されません。このモチリンが分泌されないと消化管内部に老廃物が残り、腸内環境は悪化してしまいますので要注意です。そういった状況に陥らないためにも、夕食は寝る3時間前には済ませるように心がけましょう。そうすることによって十分にモチリンが分泌されますのでおススメです。

<長寿菌を増やしましょう>

長寿菌を増やしましょう。長寿菌とは大便菌やビフィズス菌のことをあらわします。大便菌はがん細胞の抑制や免疫力の正常化に有効ですし、ビフィズス菌は腸の働きの活性化に有効です。
長寿菌は腸内に何かしらの疾患があると減少してしまいますので注意が必要です。減少させないためにも日頃から長寿菌を増やす食材を積極的に摂取していきましょう。

<長寿菌を増やす食材>

長寿菌を増やす食材としましては、黒糖やアオサ、発酵飲料のみきや粒味噌、青いパパイヤなどがあげられます。これらの中に含まれるような食物繊維やオリゴ糖、発酵食品を積極的に摂取して長寿菌を増やしていきましょう。

日頃からこれらのことを意識しておきましょう。何も考えずに好きな物だけを食べていたのでは腸内環境は整いません。日頃から腸に良い食べ物を摂取する習慣を身につけることによって、便秘や下痢の改善や血行促進、免疫力アップや美容効果、肌荒れの改善や花粉症の軽減などに繋がります。
それは同時に長寿へと繋がっていくことでもありますので、日常の習慣として身につけておきましょう。