ご長寿の秘訣

目指せ100歳!ご長寿の秘訣はどこにある?

目指せ100歳!
長生きが必ずしも幸せとは言えませんが、生まれてきたからには1日でも長く健康に過ごしたい…それが多くの人の願いではないでしょうか?

幸い、今や日本は世界一の平均寿命を誇る国。2012年の統計によれば、女性は86.41歳で世界第1位、男性は79.94歳で世界第5位となっています。

中でも100歳を越える人の数は年々増えており、まさにご長寿大国といえる日本。でも、どうしたら人は100歳まで生きられるのでしょうか?その秘密に迫ってみたいと思います。

誰もがあこがれる「長生き」

  • 誰もがあこがれる「長生き」

    ◆増え続ける「センテナリアン」たち

    毎年、敬老の日あたりに厚生労働省から発表される「国内の100歳以上の人口」。2013年9月に公開されたデータによれば、日本の100歳以上の高齢者は54,397人で、昨年よりも約3,000人増え、過去最多となったことが分かりました。
    うち男性は6,791人、女性は47,606人と、実に女性が9割近くを占めていることになります。

    ちなみに最高齢者は、大阪市在住の大川ミサヲさんで、御年115歳。明治31年のお生まれだそうです。大川さんは現在、世界の中でも最高齢であり、ギネスブックに登録されています。

    県別でいうと、100歳以上の人口がもっとも多いのは島根県(82.5人)。次いで高知県(78.6人)、山口県(71.7人)と続きます。決して人口の多い県ではないところが興味深いですね。
    そして最少が埼玉県(24.08人)、次いで愛知県(27.66人)、岐阜県(38.43人)となっています。

    こういった数字に何かの因果関係があるのかどうかも、気になるところです。

  • 世界のご長寿たち

    ◆世界のご長寿たち

    2013年9月現在、世界のご長寿トップに君臨しているのが、前述した大阪市の大川ミサヲさん(115歳)ですが、ランキングを見ると2~5位はすべてアメリカ人女性、6位がイタリア人女性、7位がイギリス人女性となっています。

    やはり医療や食糧事情が豊かな先進国の女性たちが名を連ねているといえそうです。

    ちなみに歴代の最高年齢記録を持つのは、フランス人女性のジャンヌ・カルマンさん。その存命期間、実に122歳164日(1875年~1997年)だったそうです。もちろん伝説の類を入れれば、さらに上の年齢の人物もいるのですが、確実な記録が残っている人としてはジャンヌさんが1位のようです。

    つまり人はあらゆる条件がそろえば、120歳くらいまでは生きられるのかもしれません。

    そんなご長寿たちは今までどんなことに気をつけてきたのか、どんな食べ物が好きなのか、運動はしているのか、お酒やタバコは一切やらないのか…などなど、気になる「長生きの秘訣」について調査してみたいと思います。